地元の友達☆の巻
どうも、お久ぶりでございます☆
月曜日のお話☆
この日は高校の時の友達が東京に遊びに来てました
地元から名古屋にある大学へ進学し、現在は名古屋で社会人やってる親友です。
昼過ぎから会って、
靖国神社行ったり、うちの大学で学食食べたり、
渋谷で買い物してたんやけど
カフェとか入って二人でお茶してると
もうその空間は「地元」になるんですよね。
不思議やなあ~って話しながら
昔の話や、現在の状況を語り合いました。
夜からはもうひとり、地元の親友で、東京で社会人やってる子と合流し、
飲みに行きました。
初めて会った時は高校生やったのに
今や二人は社会人。うちも来春からは仲間入り。
なんかめっちゃ不思議な感じやったけど
3人でいると本当に場所なんて関係なくて
地元でもいつも3人で遊んでいるので
地元に帰ってきたみたいな気持ちでめちゃめちゃ気分のいい時間でした。
ちなみに東京にいるこの彼は以前うちが「ラブバトン」で書いていた
4年近く好きだった人です。
勿論2人ともそれを知ってます。
でも今は本当に大親友で、うちはそれでよかったって思ってます。
だって、男女の関係になっていたらもしかしたらこんな風に親友って関係になれなかったかもしれない。
うちらはこんな風に大親友になる運命だったのでしょう。
性別を超えて彼ら二人をうちは本当に大好きです。
おそらくそれは彼らも思ってくれていると思います。
友達ってほんまに大切。
かけがえのない存在ってこうゆうことやね。
こんないい友達にめぐり合わせてくれた神様に感謝しなきゃね♪